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援助掲示板

極道の妻と寝たことがある。
なんて書くと大げさだが、援助掲示板で知り合った彼女は、聞けば誰でも知っている某有名暴力団幹部の奥さんだったらしい。
年のころは30後半。しかし、一昨年末に警察の一斉手入れがあり、幹部連は組長含めて揃って逮捕、組も解散に追い込まれたそうだ。
「別に夢から覚めたわけじゃないんだけど、もぬけの殻となった組事務所に一人佇んでいたら、あれ?私、何してるんだろ?と思っちゃって」
獄中の旦那も、これ以上、お前の人生を狂わせるわけにはいかない、と離婚に応じたそうだ。
生活の方は、旦那からの慰謝料を元手に飲食店を開業して、経営もそこそこ上手くいっているらしい。
そのため、本来の意味の援助は必要ないところなのだが
「旦那以外の男と寝たことがなかったから、まだ体が元気なうちにいろいろと遊んでみたくて」
と、援助掲示板に書き込みをしてみたらしい。そこで釣りあがったのが僕だったというわけだ。
セフレ探し
もちろん、プロフに「元極妻です」なんて書いてあったわけではない。何となく、条件や地区が一致していたので声をかけてみただけだ。
だから、その話を初めて聞いた時は驚いた。そして、怖くなったことは否めない。
「大丈夫、大丈夫、旦那とはとっくに縁が切れているから安心して」
そう言われても、部屋を出ると舎弟の黒服が直立不動で「姐さん乱暴はされませんでしたか?」なんてにらみを利かせて待っているアウトレイジな光景を想像してしまう。
僕が正直にそう言うと、彼女は笑い転げた。
「ない、ない。今はあの世界もドライだからね。元組の連中も転職してサラリーマンやりながら援助掲示板に書き込んでいると思うよ」
彼女はそう言って僕にまたがってきた。アラフォーとは思えないくらい肌にハリがある。
セックスそのものは完全に受け身で幼くて、経験の浅いJKと寝ているようだった。旦那以外と経験がないのもおそらく事実なのだろう。
せっかく自由になれたのだからもっと自分から楽しもうとしなくちゃ、と僕が彼女のうなじに舌を這わすと彼女は悩ましい声を上げながら僕の首に腕を巻き付けてきた。
その際、腕に注射の痕のようなものがあったような気がしたが、見なかったことにしようと思った。
フェラ抜き
口内射精