介護の仕事をしています。仕事は意外と楽しく、入居者同士で恋愛をしたりしてお婆ちゃんは私に恋愛の相談をしてきたりと、とても楽しいです。そのお婆ちゃんが好きになった男性は山田さん71歳。若い頃はモテていたような感じのイケメンお爺ちゃんでした。イケメンだけあって他の入居者からも人気でした。私は適当に恋話を聞いてお婆ちゃんが楽しそうな姿を見るのが好きでした。
しかし、イケメンお爺ちゃんはくせ者でした。「私、婆さんより若い君の方が好きだ。今度デートしてくれ。プチ援助交際みたいな事をしようよ。」と、言われました。プチ援助交際そんな言葉がお爺さんの口から出ることに驚いた私。そして、そのお爺さんはお金を結構持っているのか私にブランド物をプレゼントしてくれたりします。もちろん、貰ったら会社では駄目な事なので私は内緒で、休みの日に外でお爺さんとご飯など食べに行ったりもする時にプレゼントを貰うようにしていました。
プチ援
そんなある日、事件が起こりました。なんとお婆さんがお爺さんに告白をしました。そして、年寄りの身体には興味がないとふってしまいました。その時には私の名前は出しませんでしたが、お婆さんはそこから体調を崩してしまい施設から出て病院で入院生活を送るようになってしまいました。そして、お爺さんは相変わらず私とデートに行こうと誘って来ます。さすがにそういう事があったばかりだから断ろうと思いましたが、物には弱い私はお爺さんに「また欲しい物を買ってあげるから。」と、言われました。もう、他の人にバレなければ大丈夫と開き直ったつもりでまたデートしに行きます。
フェラ友
フェラ援